不動産投資で失敗する5つの理由とは?失敗を回避する対策も紹介!

2020/06/18

不動産投資で失敗する人の3つの共通点

こんにちは、不動産競売物件情報サイト981.jpです。
一般市場に流通する前の掘り出し物件や、不動産投資に関するお役立ち情報を発信しています。

投資を考えている方で悩む点といえばリスクや失敗しないかどうかですよね。 不動産投資は他の投資商品と比べるとミドルリスクミドルリターンで、ある程度リスクコントロールしやすいのですが、それでも失敗してしまう方も中にはいらっしゃいます。

今回の記事では不動産投資で失敗してしまう人の共通点や理由、失敗しないための対策をご紹介していきます。

不動産投資で失敗する人の3つの共通点

まず初めに不動産投資で失敗する人に見られる3つの共通点について解説していきます。 不動産投資で失敗する多くの方に以下に解説するような特徴が見られるので、心当たりのある方は注意が必要です。

1.不動産投資についてしっかり勉強しない

一番に挙げておきたい共通点としまして、しっかり勉強をしていないということです。
こちらは比較的若い世代で本業がまだ忙しく時間が取れない方に多く見られる特徴なのですが、勉強しない理由としまして、本業が忙しいという理由のほかに、周りに簡単に成功したと話す投資家の方がいらっしゃる場合、その言葉を鵜呑みにして、ほとんど勉強をしないまま自信を持ってしまうようなパターンもあります。

可能性の話になりますが、不動産の営業マンの方がなかなか売ることが難しい物件を売りたいと考えている場合、勉強している投資家には、マイナス面を見抜かれたりするので売りにくいですが、勉強をしておらず任せっきりの投資家ではどうでしょうか?
あくまで一例ではございますが、このように勉強していないと不利益を被る可能性がありますので、不動産投資に勉強は必須となります。

2.不動産投資が事業経営であることを理解できていない

株やFXの投資商品とは違い、不動産投資は事業経営の要素が含まれています。
その事業経営の要素とは、不動産投資は家賃収入で収益を得るインカムゲイン型の経営という点です。

不動産投資で、安定した収入を得るには空室を作らず、入居者に快適な環境を提供することが基本となります。
その中で入居者目線で住居環境を整えることは大事になりますが、コストパフォーマンスを意識することも必要となってきます。 そういった収支のバランスをとることが経営要素の一つとなります。

3.不動産投資で綿密な計画がない

最後の共通点は不動産投資に限らず、すべての投資商品や実生活にも共通するのですが、計画性のないお金の使い方をしてしまうと投資は失敗してしまいます。

不動産投資による収益は不労所得という認識から、不測の事態や利回りに備えることをしない方は失敗してしまいます。
そういった管理という部分を重要視していないと、出費が積み重なり思いもよらぬ金額になってしまうこともあります。物件や利回り、入居者のニーズなど、費やすべき部分を考えないと失敗してしまいます。

不動産投資で陥りやすい5つの失敗例

勉強不足、知識不足、計画不足などの方が失敗してしまう、実際の失敗例を解説していきます。 すべて先程ご紹介した失敗してしまう方の特徴に繋がりますが、このような事例には気を付けてみてください。

失敗例①:利回りで惑わされ物件を購入してしまう

利回りには表面利回りと実質利回りがあります。
表面利回りは収入のみで考えた利回りで、実質利回りは必要な経費などを差し引いた利回りです。 失敗してしまう方は表面利回りばかり気にして惑わされてしまい、思ったよりも経費がかかってしまい、収益が上がらなかったといったこともあります。
表面利回りだけでなく、実質利回りや必要な経費のシミュレーションをすることが大切です。

失敗例②:空室が埋まらず計画通りの利益が出ない

マンションやアパートなど不動産投資には住んでもらう人が必要不可欠です。
そんな入居者となる人が現れず空室が出来てしまった場合、利回りの計算通りにはいかず、収益が上がらないことがあります。

空室が埋まらない原因には、賃借人から見て物件が魅力的でないことや、物件が周辺の施設(大学や企業のオフィスなど)に依存していた場合に周辺環境が変わってしまった、などがあげられます。 後者は投資家の方にできることは限られてしまいますが、前者は改善することが可能です。
このような事例の場合には、空室を埋めるための施策を講じる必要があります。

失敗例③:物件の修繕が多く発生しキャッシュフローを圧迫する

不動産投資では、屋上防水や外壁塗装、給排水設備工事など様々な修繕が発生することがあります。
このような修繕が想定より多くなってしまった場合、キャッシュフローを圧迫する原因の一つとなってしまいます。
通常の場合マンションなどは大規模修繕に備え、毎月に積立金を定額で徴収されることがあります。
しかし、中古マンションなどではそういった積立が行われないことがあるので、投資家自身で修繕費を積み立てておく必要があります。

失敗例④:悪質な管理会社と契約してしまう

不動産の管理会社も数多く存在していますが、その中には入居者のトラブルに対応してくれないことや、賃料を無断で下げるなど、悪質な不動産管理会社も存在します。
そういった悪質な管理会社と契約してしまった場合、物件の管理が悪くなり、退去者が増えたり、空室が続いてしまうといったことになってしまうことがあります。
物件の管理を任せる会社選びを間違えてしまうと不動産投資自体完全に失敗してしまうこともありますので、管理会社を選ぶ場合には慎重にじっくり話し合い、吟味して選ぶことをおすすめします。

失敗例⑤:物件購入時の金額が高すぎる

融資を受けて物件を購入する価格が相場より高い場合、毎月の返済金でキャッシュフローが圧迫されてしまうことがあります。
また、苦しいので売却しようと思っても残債が多く残ってしまっていることもあるので、お金を払って資産を手放すという悪いパターンになってしまうことも少なくありません。
物件購入時には物件の値段と自身の収入と利回りをしっかり考えたうえで購入する必要があります。

不動産投資で失敗しないための5つの対策

ここまでは不動産投資の失敗について解説してきましたが、皆様失敗したくないかと思います。 そこでここからは失敗しないためには何をすべきか、対策をご紹介していきます。

対策①:物件購入時に収支をシュミレーションする

物件を購入する前に収支のシミュレーション、実質利回りを計算することが大事です。
また、収支や空室になった際にいつまで続いた場合危ないかなど、リスクのシミュレーションも計算しておくことで、万が一に備えることができ、問題発生後すぐに対処することができるようになります。

対策②:キャッシュフローに余裕のある物件を選ぶ

物件選びの際に融資があるからと言って無理に高額の新築物件を選んでしまうと、先述した通り、返済金でキャッシュフローが圧迫されたり、売却するのにお金がかかってしまうということがありますので、 無理のない範囲で物件を選ぶことが大事です。

不動産の情報を収集するうえで必要になってくるのが、情報サイトですよね。
そんなおすすめの情報サイトは前回の記事でご紹介しています。
こちらもぜひご覧ください。

対策③:物件周辺の人口推移や居住環境を把握する

せっかく物件を購入しても、空室ばかりでは何の利益も出ないので、周辺の施設や人口、居住環境を把握して、入居者が多そうな物件を選ぶことや、物件内の環境を整えることが重要です。

対策④:管理会社との信頼関係を築く

悪質な管理会社でも少し触れましたが、管理会社選びを慎重に行い、安心して任せることができる管理会社と契約を結んだら、その管理会社と良い信頼関係を築いていくとよいでしょう。
そうすることで、不動産の運営についてプロに相談出来たり、豊富な知識からアドバイスを頂ければ失敗するリスクを下げることができます。

対策⑤:格安で購入できる中古物件や競売物件を選ぶ

不動産投資が初めての方は中古物件や競売物件がおすすめです。

競売物件は聞いたことがない方も多くいらっしゃるかと思いますが、競売物件とは、借入金の返済をすることができない債務者が、その担保として提供していた土地や物件などの不動産を債務者が裁判所に申し立て、裁判所を介して売却する物件を競売物件と言います。
競売物件は市場に出回る物件より安いことがほとんどで、首都圏内でも安価で物件を購入することも可能です。
競売物件はオークションのような入札形式の購入方法で、不動産会社だけでなく、一般の方でも競売に参加することができます。
しかし、競売物件は内覧することが原則できませんので、通称3点セットと呼ばれる資料からどのような物件が読み解く必要があります。
そのため、知識のない方ではどのように進めるのかわからない方も多いかと思いますので、競売に関する専門家のサポートの元進めるのが良いかと思います。

弊サイトの無料会員登録を行って頂くことで、競売物件サポート依頼やお問い合わせをして頂くことが可能です。
また入札期間中の物件の3点セットのダウンロードなども無料でできますので、興味のある方は是非無料会員登録をしてみてはいかがでしょうか。

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不動産投資で失敗する5つの理由とは?失敗を回避する対策|まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、不動産投資で失敗する方の特徴や事例、その対策について解説しました。 失敗する場合の大きな理由としましては、勉強不足、知識不足、計画不足が主な原因となります。
不動産投資を考えられている方は失敗したくないと思いますので、しっかりとした勉強をし、計画を練って、投資を進めてみてはいかがでしょうか。
また、初めてで不安な方はまずは中古物件、競売物件から投資を始めてみてはいかがでしょうか。 その際は 981.jpにご相談頂けますと、しっかりとサポートさせて頂きます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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