1. 競売ってなに?
競売物件とは、債務者がローン返済などを果たせない場合、裁判所が関与して市場に出される不動産のことです。
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そんなこと言われても意味がまったく分からない…。
問題ありません。
次のポイントだけ知っておいてください。
- オークション形式:一番高い金額を提示した人が買える競り売りです。
- メリット:通常売買の不動産と比べ安く買えます。
- リスク:通常の不動産取引と比べ、自己責任の範囲が多いです。
つまり、手間がかかるがその分安く買える可能性がある市場、それが競売不動産です。
それだけ知っていれば問題ありません。
詳しく知りたい方は下記コンテンツをご覧ください。

2. 物件を探す
981.jpのPC版サイトを使って、物件を探す方法をご案内します。
https://981.jp/ を開くと次のようなトップページが開きます。

- 検索サポート:左サイドバーに各種検索メニューがあります。
- 会員メニュー:会員ページへのログインボタンが右サイドバーに表示されています。後で説明する機能を利用する際には会員登録とログインが必要です。
- セミナー情報:右サイドバーログインボタンの下に、不動産競売流通協会や正会員(競売コンシェルジュ)が募集中のセミナー開催情報が表示されています。無料参加可能なセミナーも多いです。
まずは都道府県で検索
メニューやボタンがたくさんあり迷うかもしれません。
最重要メニューはズバリ「エリアから検索」です。
画面中央にある日本地図、これだけ知っていれば十分です。


他にも価格や面積などで検索する方法もありますが、初めは細かいことは気にしないで下さい。
日本地図から、自分が住んでいる地域、または好きな都道府県をひとつ、クリックしてください。
今後一番見ることになる画面、物件一覧画面が開きます。

選択した都道府県で、現在入札期間内の物件が一覧表示されました。
ここから条件を絞り込んで希望に合う物件を探します。
一覧画面内に「ランク」という5段階評価が星マークで表示されていますが、必ずしも物件自体の良し悪しを表しているものではありません。 全く気にする必要はありません。
- 都道府県の切替や価格で絞り込み(画像の①)。大体はこの検索サイドバーで事足ります。
- 細かい条件で再検索(画像の②)。もっと細かい指定をしたい場合はこちらから。市区町村での絞り込みもできます。
- 並び替え(画像の③)。初期は価格の安い順に表示されています。築年数や平米で並び替えできます。

スピードが重要
入札には期限があり(一覧画面の「終了までの日数」)、それを過ぎると競売に参加することはできません。
入札前に資料の読み込みや現地調査する時間を考えると、実はそんなに余裕がありません。
物件は毎日新しい物件が公開され、毎日入札期限が終了します。
気になった物件はさっさと「無料問合せ」してしまって、プロの評価を聞いてしまいましょう。
「無料問合せ」についてはこの後で説明します。
3. 物件を詳しく見る
面白そうな物件があったらタイトル(またはサムネイル)をクリックしてください。
物件の詳細情報を記載した画面が開きます。

裁判所物件資料?
物件写真に周辺アクセス、物件スペックが表示されてると思います。
価格が異常に安いこと、入札期間があること以外、ここまでは通常の不動産取引と変わりません。
ところがひとつ、見慣れない文言のボタンがあると思います。


裁判所物件資料、通称「3点セット」と呼ばれるものです。
無料でPDFがダウンロードできますので、開いてみましょう。
※981.jp会員にログインしていない場合、ログイン画面が表示されます。会員登録が済んでいない場合、ここで会員登録も済ませてしまいましょう。無料です。

裁判所物件資料とは、(1)物件明細書、(2)現況調査報告書、(3)評価書の3つから構成されるため3点セットと言います。
PDFを開くと、かなりの枚数の資料であることが分かります。
過去のメルマガで各書類について簡単な説明を配信していますので、興味のある方はご覧ください。



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裁判所物件資料を見て、いかがでしょうか?わかりましたか?
なにがなにやら、そもそもどこを見ればいいのか分からないですよね。
でも勉強なんてしなくていいんです。
面倒なことはプロに丸投げ
競売は法律の整備が進み、リスクはほとんどなくなりました。
ですが安いからと言って素人にはおすすめしない物件、というのも実際にいくつか存在します。
過去の落札データを分析すると、一般消費者が一人だけ札を入れ落札し、最終的に購入を断念したと思われるケースが見受けられます。
(落札しても、保証金を諦めれば購入をやめることができます。)
初心者が失敗しないためには、とにかくプロに頼ってしまいましょう。
競売のサポート・代行依頼は、一般の投資と異なり、「圧倒的に消費者がお得」な仕組みです。
資料の読み込み、現地調査、市場価格の収集と落札額の見積もり…等々、自分でやると想像してみてください。
とても一日二日で出来る内容ではありません。
981を経由すると、問合せは無料、現地調査や落札額の算出を依頼しても2~3万円です。
ここだけの話ですが、消費者目線でコストパフォーマンスが非常に高く、サポートする業者(不動産会社)にはうまみがほとんどありません。


物件詳細ページの「お問合せ」ボタンから、お問合せフォームを開いてみましょう。
テキストボックスと自己資金アンケートだけの簡易なフォームが開きます。

買いたいと思っているがどうでしょう?という思いを正直に書いて聞いてしまいましょう。
入札する場合にはサポート依頼も検討している旨を伝えれば丁寧に教えてくれますし、業者によっては資料を読んだだけで分かるリスクも指摘してくれます。
問合せのやり取りは何件でも無料ですし、 業者には苗字(会員登録時に入力)と問合せ内容しか表示されないため、個別にDMや営業電話がかかってくることもありません。
気になった物件をいくつか同時に問合せしても問題ありません。
今後競売物件の知名度が増し価格が高騰する可能性もあります。
是非今、安く買えるうちに、競売不動産を取得してください。