競売不動産取扱主任者在籍店
TEL: 03-3748-1187
FAX: 03-3748-3591

東京都足立区の小規模な工場がある工業地域の戸建
入札終了

所在地・交通 種別 売却基準価額 買受可能価額 ランク・利回り
東京都足立区堀之内二丁目
日暮里・舎人ライナー「江北」駅 北西方 道路距離 約1,300m(徒歩約16分),「椿一丁目」バス停 南西方 道路距離 約140m(徒歩約2分)
期間入札(1)
戸建
掲載終了しました 掲載終了しました Bランク
6.2%

情報掲載日 2023/11/22 03:35 入札終了

R05ケ369

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数値情報

単純純利回り 6.2% 平米数 105平米
表面利回り 8.5% 売却基準価額 掲載終了しました
賃貸需要(/25pt) 14pt 買受可能価額 掲載終了しました
耐用年数消化率 13% 買受申出保証額 掲載終了しました

所在地・交通

所在地

東京都足立区堀之内二丁目 [周辺地図]

※表示される地図は、実際の所在地と正確に一致しない場合があります。
評価書上の交通 日暮里・舎人ライナー「江北」駅 北西方 道路距離 約1,300m(徒歩約16分) 「椿一丁目」バス停 南西方 道路距離 約140m(徒歩約2分)
参考交通 日暮里・舎人ライナー 西新井大師西駅 南西方 1.08km

裁判所・入札期間情報

事件番号 令和05年(ケ)第369号 開札期日 2023/12/20
管轄裁判所 東京地方裁判所本庁 閲覧開始日 2023/11/22
買受方法 期間入札 入札期間 2023/12/07 ~ 2023/12/14
売却決定期日 2023/12/28 特別売却期間 2023/12/21 ~ 2023/12/25

物件情報1

種別 土地 物件番号 1
所在地 足立区堀之内二丁目
地目(登記) 宅地 地目(現況)
土地面積(登記) 74.97m2 土地面積(現況)
用途地域 準工業地域 土地の利用状況
建ぺい率 60% 容積率 200%

物件情報2

種別 建物 物件番号 2
所在地 足立区堀之内二丁目
家屋番号 掲載終了
種類(登記) 居宅 種類(現況)
構造(登記) 木造スレートぶき3階建 構造(現況)
床面積(登記) 1階 32.80m2 2階 40.50m2 3階 32.40m2 床面積(現況)
間取り 1階:洋室×1等,2階:LDK・洋室×1等,3階:洋室×2等 敷地利用権 所有権
占有者 債務者・所有者 築年月 2020年6月
  1. ランクは、利回り/法定耐用年数消化率/入居可能性(周辺の人口状況や最寄駅からの距離)を独自のロジックで算出した参考基準です。
  2. 不動産競売流通協会(FKR)正会員をお気に入り登録すると、おすすめ情報を正会員よりお客様宛てに優先的にメール配信されます。

アクセス・連絡先

不動産の日本宅建(株)

TEL : 03-3748-1187 / FAX : 03-3748-3591
〒145-0064 東京都大田区上池台2-33-4 セザール第二洗足池公園1階 MAP
営業時間: 平日10:00~18:00 日曜祝日12:00~18:00
定休日: 毎週水曜日 第2・4火曜日


東京都大田区にある不動産の日本宅建(ニホンタッケン)株式会社です。 競売のこと、なんでもご相談下さい!

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会社情報

会社名 日本宅建株式会社 住所 〒145-0064
東京都大田区上池台2-33-4

代表取締役 竹村 俊幸 免許番号 東京都知事(6)第72165号
設立年月 1970年11月 資本金 10,000,000円
従業員数 3人
所属団体 公益社団法人 不動産保証協会 一般社団法人 不動産競売流通協会 一般財団法人 日本不動産仲裁機構 東京都不動産コンサルティング協会
主な業務内容 ○不動産仲介 ○賃貸物件(マンション、アパート等)の斡旋、管理 ○不動産コンサルティング(借地権の取引等) ○競売・任意売却不動産のサポート ○リフォーム業務

担当者からのメッセージ

竹村 俊幸
担当者 竹村 俊幸
得意分野 不動産仲介、買取、借地権の取引、不動産の賃貸斡旋・管理、不動産相続のコンサルティング
資格
宅地建物取引士
競売不動産取扱主任者
日本不動産仲裁機構ADR調停人登録者
公認不動産コンサルティングマスター
趣味
旅行、カラオケ
メッセージ
私は不動産業に携わって40年以上になります。
大手不動産仲介会社にて一般流通物件(マンション、土地建物等)の売買仲介・借地権の仲介を行ってまいりました。不動産の取引はすべて異なります。権利が複雑なもの、単純なものどのようなケースでも対応できなければならないと感じております。

競売不動産は通常の不動産取引(仲介)における「重要事項説明書」の説明はなく、仲介者はおりません。不動産に瑕疵があったとしても所有者に瑕疵担保責任を問うことができません。
また、権利関係が複雑なものが多いです。ほとんどの物件に占有者がいます。
空き室で占有している場合もあります。所有者の協力が得られないので内見をすることができません。そんな理由で安いのです。

ご自身で裁判所の資料(3点セット)を確認し、現地調査し(内見はできません)、法務局で謄本を調べる必要がございます。取引はすべて御自分の責任で行うことになります。そこで不動産に精通している者のサポートが必ず必要となります。

競売不動産は一般流通物件の市場に比べ安価なのは確かで、宝の山と言われるゆえんです。単純に落札価格だけではなく落札後に多額な費用が発生することもあります。
例えば、マンションの管理費・積立金の滞納額は落札者が負担することになります。そこで、競売不動産の時価価格の見極めがより重要となってきます。
 
競売不動産のお問い合わせをいただいても、単純に金額が安いからと言って本当にその金額で落札できるとは限りません。お客様のご希望に添った物件かどうかもわかりません。失敗しないためにも最低でも落札予定金額の半分くらいは手持ち資金が必要となります。ご希望等いろいろお話をお聞かせいただきたいと思います。

一度弊社にご連絡いただき、お打ち合わせさせていただければ、競売不動産についてより多くのことをお伝えすることができます。長文最後までお読みいただきありがとうございます。

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