東京都新宿区のマンション(ルーブル中落合)
| 所在地・交通 | 種別 | 売却基準価額 | 買受可能価額 | ランク・利回り |
|---|---|---|---|---|
|
東京都新宿区中落合三丁目1556番地10、1556番地2
ルーブル中落合
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅 南東方 道路距離 約180m(徒歩約2分) |
期間入札(1)
マンション |
13,200,000円 | 10,560,000円 |
2.7% |
情報掲載日 2025/10/22
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数値情報
| 売却基準価額 | 13,200,000円 | 平米数 | 18平米 |
|---|---|---|---|
| 単純純利回り |
2.7% |
表面利回り |
3.7% |
| 賃貸需要(/25pt) | 24pt | 買受可能価額 | 10,560,000円 |
| 耐用年数消化率 | 38% | 買受申出保証額 | 2,640,000円 |
所在地・交通
| 所在地 |
※表示される地図は、実際の所在地と正確に一致しない場合があります。
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|---|---|---|---|
| 評価書上の交通 |
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎」駅 南東方 道路距離 約180m(徒歩約2分) |
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| 参考交通 |
西武池袋線 東長崎駅 南方 0.83km
西武新宿線 中井駅 北方 0.86km
都営大江戸線 中井駅 北方 0.99km |
||
裁判所・入札期間情報
| 事件番号 |
令和07年(ケ)第237号 |
開札期日 |
2025/11/19 |
|---|---|---|---|
| 管轄裁判所 |
東京地方裁判所本庁 |
閲覧開始日 |
2025/10/22 |
| 買受方法 |
期間入札 |
入札期間 | 2025/11/06 ~ 2025/11/13 |
| 売却決定期日 |
2025/11/28 |
特別売却期間 | 2025/11/20 ~ 2025/11/25 |
物件情報
| 種別 |
区分所有建物 |
物件番号 |
1 |
|---|---|---|---|
| 所在地 |
新宿区中落合三丁目1556番地10、1556番地2 |
家屋番号 |
中落合三丁目1556番10の807 |
| 種類(登記) |
居宅 |
種類(現況) |
|
| 構造(登記) |
鉄筋コンクリート造1階建 |
構造(現況) |
|
| 専有面積(登記) |
8階部分 18.15m2 |
専有面積(現況) |
|
| 間取り |
1K |
バルコニー面積 |
あり |
| 管理費等 |
13,200 |
敷地利用権 |
所有権 |
| 占有者 |
あり |
築年月 |
平成18年11月 |
| 階 | 8 / 9階 | 総戸数 |
66 |
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アクセス・連絡先
不動産の日本宅建(株)
TEL : 03-3748-1187 / FAX : 03-3748-3591
〒145-0064
東京都大田区上池台2-33-4 セザール第二洗足池公園1階
MAP
営業時間: 平日10:00~18:00 日曜祝日12:00~18:00
定休日: 毎週水曜日 第2・4火曜日
東京都大田区にある不動産の日本宅建(ニホンタッケン)株式会社です。 競売のこと、なんでもご相談下さい!
会社情報
| 会社名 | 日本宅建株式会社 | 住所 |
〒145-0064 東京都大田区上池台2-33-4 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役 | 竹村 俊幸 | 免許番号 | 東京都知事(6)第72165号 |
| 設立年月 | 1970年11月 | 資本金 | 10,000,000円 |
| 従業員数 | 3人 | ||
| 所属団体 | 公益社団法人 不動産保証協会 一般社団法人 不動産競売流通協会 一般財団法人 日本不動産仲裁機構 東京都不動産コンサルティング協会 | ||
| 主な業務内容 | ○不動産仲介 ○賃貸物件(マンション、アパート等)の斡旋、管理 ○不動産コンサルティング(借地権の取引等) ○競売・任意売却不動産のサポート ○リフォーム業務 | ||
担当者からのメッセージ
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担当者 竹村 俊幸 得意分野 不動産仲介、買取、借地権の取引、不動産の賃貸斡旋・管理、不動産相続のコンサルティング 資格 宅地建物取引士 競売不動産取扱主任者 日本不動産仲裁機構ADR調停人登録者 公認不動産コンサルティングマスター
趣味 旅行、カラオケ
メッセージ 私は不動産業に携わって40年以上になります。 大手不動産仲介会社にて一般流通物件(マンション、土地建物等)の売買仲介・借地権の仲介を行ってまいりました。不動産の取引はすべて異なります。権利が複雑なもの、単純なものどのようなケースでも対応できなければならないと感じております。 競売不動産は通常の不動産取引(仲介)における「重要事項説明書」の説明はなく、仲介者はおりません。不動産に瑕疵があったとしても所有者に瑕疵担保責任を問うことができません。 また、権利関係が複雑なものが多いです。ほとんどの物件に占有者がいます。 空き室で占有している場合もあります。所有者の協力が得られないので内見をすることができません。そんな理由で安いのです。 ご自身で裁判所の資料(3点セット)を確認し、現地調査し(内見はできません)、法務局で謄本を調べる必要がございます。取引はすべて御自分の責任で行うことになります。そこで不動産に精通している者のサポートが必ず必要となります。 競売不動産は一般流通物件の市場に比べ安価なのは確かで、宝の山と言われるゆえんです。単純に落札価格だけではなく落札後に多額な費用が発生することもあります。 例えば、マンションの管理費・積立金の滞納額は落札者が負担することになります。そこで、競売不動産の時価価格の見極めがより重要となってきます。 競売不動産のお問い合わせをいただいても、単純に金額が安いからと言って本当にその金額で落札できるとは限りません。お客様のご希望に添った物件かどうかもわかりません。失敗しないためにも最低でも落札予定金額の半分くらいは手持ち資金が必要となります。ご希望等いろいろお話をお聞かせいただきたいと思います。 一度弊社にご連絡いただき、お打ち合わせさせていただければ、競売不動産についてより多くのことをお伝えすることができます。長文最後までお読みいただきありがとうございます。
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